14種類を食べてみた!宝石のような「プティボワ【森の恵みクッキー】」

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フード
※この記事は約 5 分で読めます。

こんにちは。おいしいものならB級グルメも高級グルメも両方楽しみたい、ライターの安田です。

毎月オススメのおとりよせを紹介する新連載「エイルのお取り寄せ」。第1回目はパティスリーギンノモリの「プティボワ(Le petit bois)」です。

ライターを生業にしている私は普段、自宅で作業することがほとんどです。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、たまの気晴らしに友人と楽しんでいた外食の機会もめっきり減ってしまいました(涙)

このままじゃ、ストレスまみれになってしまう……そんなとき、思いついたのが「目から味から楽しめるお取り寄せグルメ」。自宅ではつくれない料理、名店のスイーツもお取り寄せなら、食べることができます。

プティボワは雑誌で見かけたことがあり「いつか食べてみたい」とは思っていたものの、その機会がなかなか訪れなかったので、映えある第1回目のお取り寄せグルメとして選ばせていただきました!

夫(40代)と小学生の息子の感想も交えながら、お届けいたします。

※商品の価格などは、2020年6月の情報です。最新の情報は文末にリンクしているサイトにて確認をお願いします

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1.「プティボワ」の誕生ストーリー

名古屋から高速道路で約1時間。岐阜県の恵那市、恵那山の麓にカフェやショップが集う食のテーマパーク【恵那 銀の森】があります。

「パティスリーギンノモリ」はその中の1軒。看板メニューの「プティボワ」はフランス語で「小さな森」の呼び名を持つ、宝石箱のようなクッキーです。

実はギンノモリの料理長、副料理長は「リス」です(笑)。

この2人(?)が「銀の森にしかないお菓子をつくるなら何がいいだろう?」と研究を続け、おいしい食材を心を込めて手づくりしたのがギンノモリのお菓子たち、というわけです。

プティボワの特徴は、どんぐりやサンザシ、クマ笹、山椒、ケシの実など「森の食材」が楽しめるところにあります。多くの命を育む森、その自然のおいしさの可能性を追求したいと、誕生しました。

大きさと形の異なるクッキーが緻密に計算されたパズルのようにぴったりと缶におさまるよう、パティシエが詰め方にもこだわっています。

プティボワはぐるなびが運営する「接待の手土産セレクション 2020」でも入賞しており、現役秘書が「ビジネスにふさわしい」と厳選した手土産のひとつに選ばれたとあって、ギフトとしてのクオリティが高いお菓子になっています。

2.宝石箱のような「プティボワ」

5月後半に注文したプティボワが自宅に届いたのは、6月10日のことでした。

包みを開けた瞬間、目に飛び込んできたのはヨーロッパのおとぎ話に出てくるような、幻想的なデザイン。美しすぎて、ため息がでます。

プティボワ

抽象的な模様かと思いきや、よく見ると花や葉っぱといった植物、フォークやスプーンなどの食器のモチーフが描かれており、青みがかった色彩からは気品さとクラシカルな雰囲気が漂っています。

15cm角の正方形の箱は、どの角度から見ても完璧で、これだけでインテリアになりそう……。しばらく見惚れていましたが、早く中身が見たくなってきました。いよいよ缶を開けてみます。

プティボワ

開けてみると、中には14種類のクッキーがぎっしり!ブラウンカラーのグラデーションになったクッキーたちが、すきまなく整然と並べられていました!

仕切りもないのに、すごい!!

こんなにきれいに敷き詰められていると、1枚取り出すことで均衡が崩れてしまうのが惜しくなってきます。

プティボワ

たくさんの種類があると「今日はこれにしよう」「明日はあれにしよう」と選ぶ楽しみがありますよね。

数もたっぷり入っているので「もうなくなっちゃった!」という心配もなさそう。長く楽しみたいので、少しずつ大事に食べようと決めました。

ああ、ここ数日はおやつの時間が楽しみ……。

3.「プティボワ150」14種類の味を紹介

いよいよ、実食! 家族3人で感想を言い合いながら、14種類のクッキーを味わいました。

3-1.グラン

グラン

どんぐり粉とヘーゼルナッツのクッキーです。サクッとした食感のあと、ほろほろほろ……と口の中で生地が崩れ、香ばしい良い香りが口の中いっぱいに広がります。おいしい~!

3-2.パレ

パレ

直径2cmほどの小粒なクッキーですが、かみしめるとふんわりとチーズの香りが鼻から抜けていきます。お酒のおつまみになりそう。ビールが大好きな夫は、こちらがいちばんお気に入りのようでした。

3-3.パレレーズン

パレレーズン

「パレ」の上にドライレーズンをのせたクッキーです。ドライレーズンのしっかりとある噛み応えのおかげで、パレと同じ大きさながら少しの量でも大きな満足感を感じられました。

3-4.ノア・ノアール

ノア・ノアール

くるみと黒糖のクッキーです。刻まれたくるみのザクザクとした食感と、黒糖の香りが楽しめます。くるみ好きの私にはたまらない、最も食べ応えのあるクッキーでした。

3-5.クロカンナッツ

クロカンナッツ

キャラメリゼされた4つのナッツたちです。カリッとした食感が楽しく、甘さも控えめ。まったくしつこくないので、甘いものが苦手な人でも食べられそうです。カリカリさせながら食べるのが楽しいです。

3-6.エポトーフ

エポトーフ

スペルト小麦でつくられた、月のようなクッキーです。市販のクッキーは小麦粉っぽさを感じることがありますが、こちらはキメが細かく、口の中でやさしく崩れます。シンプルながら、やさしい味です。

3-7.メレンゲフランボワーズ

メレンゲフランボワーズ

口に入れた瞬間、ふわっとほどける不思議食感のメレンゲです。フランス産木苺が使われており、意外な甘酸っぱさがあとをひきます。

男性陣はこうした「甘酸っぱい系」の味が苦手そうでしたが、私にはとてもおいしく感じました。口直しにもおすすめです。

3-8.アメール

アメール

どんぐりの苦みを感じる繊細な小枝」と説明書には書いてありましたが、私はほとんど苦みを感じませんでした。さっくりとした食感と、深みのある味わいでノア・ノアールの次に好きなクッキーです。

3-9.オーベピン

オーベピン

こちらはクッキーではなく、おそらく山査子(さんざし)をドライフルーツのようにしたものだと思います。ぎゅむぎゅむとした食感が楽しい!山査子の甘酸っぱさが「箸休め」の役割を果たしてくれます。

3-10.パヴォ

パヴォ

ケシの実仕立てのクッキーです。ザクッと歯ごたえのある食感と、ケシの実特有の香ばしさが楽しめます。上品な味わいです。

3-11.ササ

ササ

クマ笹の葉のクッキーです。生地は薄い黄緑色になっていて、ほんのりと葉の香りがします。冷たい緑茶が飲みたくなりました。子どもは「なんだこの味は……?」といいながらも、興味津々で食べていました。

3-12.サンショ

サンショ

見た目は普通のクッキーですが、食べてみると何やら覚えのある香りが……。うなぎにかけて食べる山椒だと分かりました。食べたあと、舌に残る独特の香りが新鮮です。

3-13.クロッキニョル

クロッキニョル

クロッキニョルは、薄焼きクッキーのこと。パリパリッとかみ砕けるのに、舌の上に残るしっとりした生地とやさしい甘さが不思議な感覚でした。

とっても薄いので、写真も割れてしまって残念です……泣

3-14.カフェグラン

カフェグラン

焙煎珈琲の香りがするクッキーです。鼻から抜けたとき、本物のコーヒーをいただいたあとと同じような香りがすることに驚きました。ちょっと贅沢な気持ちになります。

3-15.プティボワに合う飲み物は?

紅茶、カフェオレ、ブラックコーヒーとそれぞれ試してみましたが、どんなクッキーにも合うなと感じたのは「紅茶」でした!(ササクッキーには緑茶も合いそう)

こんなにおいしいクッキーが毎日食べられるなら、自宅でのお仕事もしっかり頑張れそうです。おいしすぎるので、食べ過ぎにはくれぐれも注意しなければ(笑)

4.「プティボワ【森の恵みクッキー】」のまとめ

プティボワ

プティボワ150缶サイズ/価格:3,000円(税別) ※2020年5月現在、ほかに180缶サイズあり

・コスパ  ★★★

・味    ★★★★★

・見た目  ★★★★★

・おすすめシーン 手土産、おもたせ、自宅での集まりに

【総合評価:★★★★】

今回、お取り寄せした缶クッキー「プティボワ」は、見た目の美しさにも惚れ惚れしてしまう素敵なスイーツでした。

自然な甘さでくどくないので「甘いものがそれほど得意ではない」という方にもおすすめできるクッキーだと思います。これだけの美しさなので、自宅用にはもちろんギフトにも最適です。

お菓子によくあるチョコレート味、キャラメル味、チーズケーキ味などに普段から親しんでいた私には、どんぐりやケシの実や山椒、サンザシといった「森の食材」の風味がとても新鮮でした。

小学生の息子も「こんな味があるんだ……!」と楽しそうに食べていたので、ご家族の団らん用おやつにも良さそうです。

おうちにいても、おいしいものを楽しみたい。そんな人は、おやつタイムを贅沢にするお取り寄せを取り入れてみてはいかがでしょうか。

プティボワはオンラインショップから注文できるので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。どちらからでも、購入可能です。

★恵那 銀の森【オンラインショップ】

★パティスリーギンノモリ【公式】

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この記事を書いた人
安田 あゆみ

1984年東京生まれ。主に女性向けメディアにて子育て、美容、ライフスタイルに関するコラムや取材記事を担当。活字中毒で図書館と本屋が最高の癒しスポット。執筆歴は10年。「分かりやすく、丁寧に」がモットー。横浜市在住。

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