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ペット保険の選び方・知っておくべきチェックポイント

 2018/08/09 ライフスタイル
この記事は約 7 分で読めます。 94 Views

こんにちは、エイルナビ編集部の田中です。

加熱するペットブームに伴い、ペットに関わる商品のバリエーションが人間並みに増えてきています。

我が家にも犬がいますが、その存在はペットというより家族。子供が手を離れてからは、なおさら気に掛けることが多くなりました。

その中で、特に気にして調べたのがペット保険。以前は保険がないため、何かあると動物病院の高額な支払いに四苦八苦しましたが、今では保険で助かることも増えました。

ただ、ペット保険のランキングやホームページを見ても、情報がたくさんあってよくわからないと感じることがあります。

そこで私の体験から、ペット保険の選び方で知っておくべき基本ポイントを紹介します。

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1.ペット保険の必要性

愛犬

以前はペットに保険をかけるという発想があまりありませんでした。

その理由としては、一般的な認識に加え、ペットの寿命が今ほど長くなかったこともあります。

ところが最近では、たとえば10年から13年と言われていた犬の平均寿命に対し、19歳、20歳と長命のペットが増えています

年齢が上がってくると、事故だけでなく、病気や老化で医療にかかる場面も多くなるため、長期に医療費がかかってくるのです。

家族の一員として、長くともに暮らしていくためにも、ペット保険の加入はもはや必須です。

2.ペット保険の種類

ペット保険には、大きく分けると、全体を補償する医療保険(フルカバー)個別に補償する保険(補償限定型)に大別されます。前者に対し、後者の方が保険料が安くなります。

補償限定型には、手術保険、通院保険、傷害保険などがあります。

ペットの年齢や状況に合わせて、たとえば若いうちは補償限定型で保険料を抑え、年齢が上がってきたら医療保険に切り替えるなど、対応してくことが大切です。

3.ペット保険会社の種類

ペット保険会社は、損害保険会社少額短期保険会社(ミニ保険会社)があります。いずれも国の認可を受けており、信頼性は問題ありません。

少額短期保険会社は、少額で短期の保険契約限定の保険会社ですが、ペットは人間に比べ治療費も割安で寿命も短いため、取り扱う会社が増加の傾向があります。個人的には、大手に比べ柔軟な対応の保険が多いように感じました。

ただ少額短期保険会社は損保のような契約者保護制度がないため、万が一会社が破綻したときに途中解約になる場合も。もちろん、そうならないように金融庁の規制措置が講じられています。

これらとは別に、非営利目的の団体が運営する共済(日本ペット共済)があります。

4.ペット保険を選ぶ前に確認しておくこと。

ペットの種類

4-1.加入年齢

ペット保険に入るとき、最初に確認することは加入年齢条件です。

幼すぎても入れませんし、また7、8歳を超えると入れない保険も多いので、まず入れるかどうかを確認しましょう。

4-2.ペットの種類

猫の場合は変わりないのですが、犬の場合、小型犬か大型犬かによって保険料が変わりますので、該当する犬種を確認する必要があります。

犬の場合、犬種によってかかりやすい病気やケガも把握しておくことが大事です。

4-3.既往歴と健康状態

過去や現在治療中の病気やケガも、加入の条件になります。過去のものであっても、加入できないケースがあります。

これらの条件は約款などで確認することはできますが、細かくてわかりにくい場合は、気に入った保険があったら、先に見積もりを取ってしまうというのも手です。

5.ペットの選び方の重要ポイント

ペット保険料

ペット保険の選び方において、重要なポイントは3つ。

・保険料
・保障内容
・特約、付帯サービス内容

それぞれに関して、何を確認したら良いかを説明します。

5-1.ペット保険の保険料チェックポイント

変動

保険料で一番重要なのは、ライフステージに合わせた保険料の変動です。

CMやネットのページで大きく表示されている保険料は、加入時の保険料です。

しかし、終身保険などの場合、以下のようなパターンで保険料が変動します。

・加入時から比較的高額の保険料で、そのまま変動がない。
・ある年齢を超えると急激に保険料が上がる。
・年齢や条件に合わせて、徐々に、あるいは段階的に上がる。

保険の変動パターンをしっかり認識しておかないと、加入した時は安かったのが年齢を重ねるにつれてどんどん保険料が上がり、気付いたらあまり保険を使用していないのに高額な保険料を払っていた、ということもあります。

加入する時から5年後、10年後の保険料のことも考えて、加入予定年間の総保険料をトータルで比較することがオススメです。

また、自動車の保険と同じように、保険料が安いペット保険は免責金額がある場合があります。

免責のある保険は、通院治療などで何度も使うと支払いは高額になるので、注意が必要です。免責の回数(毎回か初回のみ)なども確認し、安心を選ぶなら免責のない保険に入りましょう。

5-2.ペット保険の補償(保障)内容チェックポイント

チェックポイント

・補償割合:治療費に対して支払われる保険料の割合です。一般的に50%から100%のプランがあり、補償率が高いと金額が多くなりますが、保険料も高額になります。

・補償限度:ペット保険では、年間の支払保険金の合計額を「補償限度額」として定めている場合と、入院・通院・手術などの治療形態に応じて、それぞれに「限度日数・回数」や保険金の「限度額」が定められている場合があります。

制限のある保険は、長期治療が必要な場合や高額な治療に向きませんが、保険料が低くなるメリットもあります。

保険の種類と同様に、ペットの年齢や健康状態にあわせて比較して下さい。

気になる方は保険金の受け取り方法(後日郵送請求が一般的だが、提携病院での窓口精算が可能な保険もある)なども忘れずに確認しましょう。

5-3ペット保険の特約、付帯サービス内容

ペット保険には、商品によって特約や付帯サービスがつくものが人気です。

特約には、ペットが人を傷つけたり、物を壊したりしたときの賠償責任特約やペットの車椅子特約セレモニー特約などがあります。

主な付帯サービスは、

・ペット宿やドッグランなど特定の施設で割引を受けられる、優待施設の利用
・獣医師や専門家に、ペットの病気やしつけを相談できる相談電話

などです。ペットが健康で、まだ主治医がいない場合など相談電話は便利です。

6.ランキングから見る、人気のペット保険

昨年のランキングから見ると、人気のペット保険は以下のようなものがあります。選ぶときに判断の基準にしてみたらいかがでしょう。

6-1.人気のペット保険内容

名称は、保険会社によって若干の違いがありますが、内容でまとめてみました。

・免責金額なし通院補償付きペット保険

ペット保険で一番使われているのが通院費用。手術を伴わない通院でも保険が受けられるということから、一番人気の保険です。

年齢が高齢になっても保険料も急激に上がることがなく、3年に一度しか保険料の引き上げがないという安心感が人気の秘密でもあります。さらに、12才以降は保険料があがらず、手ごろな保険料でありながらしっかりとした補償があるの商品もあります。

・ペット医療費用保険

通院、入院、手術まで幅広く補償する保険です。1日の通院から補償していて、窓口での保険精算が可能なため面倒な手続きがいりません。補償割合を選べる商品もあります。

6-2.人気のペット保険特約、付帯サービス

保険は特約とセットすることで安心度がさらにアップします。

「示談交渉付のペット保険賠償責任危険補償特約」は、保険の契約者の犬などが見知らぬ他人に噛みついてしまったり、他人の物を壊してしまった場合などに対し、限度額1000万円までを補償するものです。

付帯サービスとしては、24時間365日対応の「ペット健康相談サービス」が人気。ペットの突然の病気やケガ、しつけなどに困った場合、獣医師の電話での無料相談を受けることができます。

条件としては、年齢制限がなく満9歳以上でも契約できるペット保険が人気です。

7.まとめ

ペット保険で新規契約の上限が7、8歳までの所が多いのは、この年齢が目や心臓の病気になるターニングポイントであることも理由があります。できればそれ以前に、ペット保険の検討や見直しを考えておきましょう。

我が家の場合は定期的に目の治療がありますが、保険を使うほどのケガや病気がないまま保険料自体が高額に。そのため7歳の時に見直しを行って、高額な治療費にのみ対応する保険に加入し直し、保険料を減額できました。

保険は毎月の出費につながるので、気付かずに高額になっている場合があります。すでに契約している人でも、定期的な見直し、新商品の確認で良い保険選びをしていくことがオススメです。

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