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保湿ケアの新常識(ハンド&ボディ)・2018冬春

 2018/03/08 健康&ダイエット
この記事は約 6 分で読めます。 295 Views

冬から春にかけては、肌にかゆみや赤みが出たり、足や指の角質化がひびやあかぎれに悩まされたり、乾燥が気になる季節です。

保湿クリームやスクラブなどでケアしながらも、なかなか改善しない状態に“季節柄、仕方がない”と諦めていませんか?

保湿ケアは女性にとって永遠の課題の一つ。テレビや雑誌で、今季も多くの保湿方法が提案されています。すべてを試すことはできませんが、これは、と思うものを編集部で試して、良かった方法を紹介します。

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1.肌の乾燥が招く、怖い症状

に肌が乾燥しやすくなるのは、まず寒さから体温が下がり、汗をかかなくなることが大きな原因です。

冷えで血行が悪くなり、発汗しないことで代謝が低下します。これにより、肌の代謝も落ちるため、肌ダメージが回復しにくくなります。肌が乾燥し過ぎてできる、ひびやあかぎれが治りにくい原因の一つでもあります。外側からも、内側からもダメージを受けているのが冬場の肌です。

また、は空気が乾燥していることに加え、近年増え続ける花粉やPM2.5などのアレルギー物質が空気中に多く排出されるため、肌が刺激されて更に症状が重くなる傾向があります。

2.手洗いや入浴が乾燥の原因になる?

手洗い

乾燥するなら水分を与えればいい…というのは、植物に対しての話。

肌の場合は、水分を与えていても、逆に乾燥の原因になる場合があります。

たとえば、外出先から帰ってきての手洗い。インフルエンザやアレルギー対策として今や必須ですが、肌の乾燥ということを考えると注意が必要です。

洗うということは、肌の表面を覆う皮脂をも落としてしまうので、肌内部の水分を蒸発させてしまいます。手洗いだけでなく、洗顔や入浴でも同様です。

ある程度の年齢になったら皮脂を守るため、毎日身体を洗わない方が良いといわれますが、熱いお湯に入るだけでも皮脂は溶け出すので、入浴前より後の方が肌が乾燥すると考えられています。

これらのことを意識しながら、具体的な保湿方法を紹介します。

3.ハンドの保湿の新常識

手の保湿は、ハンドクリームをまめにつけることが一般的ですが、ハンドクリームをつけると手がベタつきますよね。

事務仕事に支障が来たり、パソコンのキーボードやマウス(パッド)が操作しにくくて、結局、拭き取ったりしてませんか?

また、家事をやっていれば、せっかく塗っても、洗い物ですぐクリームが取れてしまうことがよくあります。

水仕事に関しては、手の保湿を考えるなら、面倒でもゴム手袋を使うことが、一番効果的です。

家事や仕事の合間に使うハンドケアとしては、いろいろ試した結果、アトリックス ハンドミルクがオススメです。

テレビCMでも放送されていますが、濡れた手に直接塗り込んでから、拭き取るタイプのジェルっぽい乳液で、濡れた手の水分を肌に封じ込めてカバーする効果があります。

拭き取りはタオルよりペーパータオルが良いです。拭き取りをするので、すぐキーボードを使っても油分が残らないのが◎。毎回濡らす度に使わなくても保湿状態は維持しますが、CMのようにキッチンと洗面所に置いておけば安心です。

日中ケアといえば、注意した方がいいのが、乾燥した状態でのハンドクリーム。もともと水分が失われた状態で蓋をしてしまう形になるので、あまり頻繁に使うと水分が入りにくくなる可能性があります。

仕事とは関係なく、香りの良いクリームで癒やし効果を楽しみたいなら、手を洗って少し水分が残った状態で保湿クリームを使いましょう。

今回特にオススメしたい保湿のハンドケアは夜、お風呂直後、テレビでも観ながらのひとときです。

テレビで皮膚科の女医さんがオススメしていた方法ですが、ポイントはハンドクリームの量。指一関節分、使います。

ハンドクリーム

普通だったら、手の甲にちょこっと、という使い方が多いと思いますが、夜の保湿ケアは一関節です!

手の甲を合わせて伸ばしてから、手のひら、指と、最初は全体が真っ白になるぐらいの量をひたすらすり込んでいきます。

指は一本ずつ掴んで回転させるようにぐりぐりと。指先や爪の周りは特に念入りに。

白さがなくなるぐらいまで馴染ませたら、できればそのままお休みください。

指先が固くなって、がさがさしていた手が、一週間ほどでしっとりハンドになりました!

なお、このやり方は通常のハンドクリームやハンドミルクの場合で、ワセリンの配合されたベタベタしたタイプのハンドクリームだとべたつきが強いので、半分ぐらいの量でお試しください。

4.ボディの保湿の新常識

2章で紹介したように、入浴が乾燥の原因となり得るというのはすでに常識。そのため、顔もボディも保湿ケアはバスルームを出て5分以内と言われ、1分以内になり、ついに今年究極の方法が紹介されました。

それが、バスルームで保湿!(保湿するまで風呂場から出ない)という方法。確かに合理的ではあります。

バスルーム

注意点としては、基礎化粧品やボディクリームを風呂場に置きっぱなしにするのは、衛生的にもオススメできませんし、あまりに濡れた状態で化粧品を使っても、吸収する前に流れてしまう可能性があります。

編集部でやってみて良かったのは、一旦脱衣室で水分をタオルで拭いてから、バスルーム内かドアを開けた状態で保湿クリームを使うやり方。

ボディの乾燥対策ポイントとしては、
・入浴時に身体を洗うときにこすりすぎない。(手洗いや泡洗いでOK)
・タオルはあくまでも水分を抑える使い方で、ゴシゴシこすらないこと。
・ボディクリームは、乾燥が気になるところをマッサージを兼ねてゆっくり馴染ませる。

また、ボディ保湿は、きちんと水分が保てる使い方をすれば、数日に1回でも大丈夫でした。クリームやミルクを使うのが面倒なときは、保湿用オールインワンジェルをささっと塗るという裏技もあります。

5.おまけ:踵の保湿の新常識

踵

ガサガサ踵やひび割れ踵なら、足のパーツモデルがオススメの方法があります。

それが、踵のローションパック。これも入浴直後などがいいのですが、安いローションをペーパータオルにたっぷり湿らせて、踵をパックし、アルミホイルで包んでしばらく置くというもの。

踵ぐらい酷使され、放っておかれて飢餓状態になった肌には、パックはとても効果的です。

でも、ローションパックは面倒くさいなあと思った編集長が思いついたのが、使わないフェイスパック利用!自分で買ったり、(韓国とかの)お土産でもらったフェイスパック。顔につけたら、ちょっとぴりぴりして合わなかった残念なのが眠っていませんか?

フェイスパック

やすりをかけてから、使わなくなったフェイスパックを半分に切って、踵に貼った上をラップでくるみ(フェイスパックがしっとりなので、ホイルよりラップがオススメだそうです)10分ぐらい置いたらふわふわになったとか。どうせ使わないフェイスパックなら、踵パックでご活用ください。

6.まとめ

保湿の基本は、できるだけ濡らさない。濡らしたら、すぐに保湿する。入浴後もすぐに保湿する。

唇にも同様で、あまり舐めすぎると唾液で皮脂がなくなりやすくなるので、リップクリームをまめに使うことが大事です。

毎日全部やらなきゃと思うと疲れてしまいますが、放っておけば必ず乾燥して、年齢とともに肌は劣化します。基本を抑えた上で、これらの方法を参考に、自分が楽に保湿できる方法やタイミングを見つけてください。

※なお、いずれの方法も使用者の感想であり、すべての方に同様の結果が出るものではありません。自己責任にてお試し頂き、合ったものを取り入れてください。

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