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頭が疲れたときに、外でリラックスする方法:外リラ♪

 2017/10/16 健康&ダイエット
この記事は約 9 分で読めます。 275 Views

休みたくて家にいるのに、なんだか全然休まらないこと、ありませんか?

散らかっているのが気になって、家だとつい動いてしまう。寝過ぎてなんだか身体が重い……実は私もよくあります。

家でリラックスできないときは、思い切って外に出てみましょう!

今回は、ストレスに効果的な外出のメリットと、具体的な8つの方法を紹介します。

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1.家では得られない、外出のメリット

肉体が疲れているときは、家でリラックスすることが必要です。それに対し、頭が疲れているときに有効なのが外リラ♪です。

1-1. 日光に当たるメリット

日光

家にこもって気分が落ち込んできたら、とりあえず外にでてみましょう。外気に触れるだけでも、なんだかすっきりしませんか?

日光に当たることは、身体にもメリットがあるのです。

①ビタミンDが作られる

骨粗しょう症、高血圧、ガンの予防にも役立つとされるビタミンDが体内で作られます。

でも、直射日光で怖いのは、紫外線がシミ、シワの原因になること。

紫外線の影響を受けずにビタミンDが作られる日光の当たり方は、日陰で30分以内、直接なら全身のうち両手の甲ぐらいの広さが15分ほどで十分です。

日焼け止めを塗っているところはビタミンDが作られませんが、全身浴びる必要はないので、顔などはしっかりガードしましょう。

②体内時計が整う

夜遅くまでスマホを見ていて眠れない、朝すっきり起き上がれない…など体内時計の狂いは、うつや肥満の原因の一つとも言われます。

朝起きてすぐ日光にあたると、神経伝達ホルモンのセロトニンが活性化し、体内時計がリセットされます。

体内時計が整うことにより、ホルモン分泌、体温調整、自律神経の働きが正常化。つまり朝すっきり目覚め、日中元気に活動し、夜はぐっすり眠れる健康な生活の鍵が、朝の日光にあるのです。

具体的には、起きて4時間以内に、短くても10分できれば30分ほど朝日に当たります。窓越しでも構わないので、どうしても眠いときは、とりあえずカーテンを開けて日の当たるところでゴロゴロしてください。

起きて4時間以内なら、ベランダで洗濯物を干したり、通勤で歩いたりするだけでも日光の恩恵を受けることができます。

毎日継続することが大事なので、ライフスタイルに合わせた朝日浴を見つけましょう。

1-2. 緑に触れるメリット

新緑

最近、そのリラックス効果が科学的にも見直されているのが森林浴です。

その鍵は、樹木が発散する化学物質・フィトンチッド。植物が傷ついたときに発する、殺菌・抗菌効果が高い揮発性物質です。

害虫忌避や有害な菌を発生しないようにするほか、消臭効果も高く、まさに森の浄化作用(清々しさ)のもととなる物質といえるでしょう。

フィトンチッドは、リラクゼーションや血圧の安定、アレルギーの抑制など、人間の身体にもさまざまな良い影響を与えます。

林の中を歩く心地よさは、気分的なものだけではないのです。

1-3. 知らない道を歩く

ウォーキング

「知らない道を歩くことは脳に良い」という話、聞いたことがありませんか?

これは科学的に証明されていて、その鍵となるのは、やる気や快感のもととなる神経伝達物質のドーパミン

加齢とともに減少するドーパミンは、飲食物や適度な運動をして増やすことができますが、新しい刺激や達成感でも増えることがわかっています。

知らない道を歩くことは、適度に身体を動かし新しい情報と刺激に触れ、道を探しながらゴール(家)に着くという、まさに脳が喜ぶ気分転換です。

旅行する時間が取れないなら、普段の生活の中でいつも通る道を一本変えてみる、バスや電車を一駅歩いてみるなどでも十分に外リラ♪を実感できるでしょう。

2. 外リラ♪にオススメの8つの方法

日常の中でできるものから、効果の高い旅行まで、外でリラックスする方法を8つ紹介します。

2-1. ウォーキング

歩く

手軽に始めやすいのがウォーキングですが、なかなかお尻が重いなら、道具から入るのも手です。まずは、要となるシューズから。

どんなに安くても、サイズや素材が合わないと、足を痛める原因になります。はじめて購入する場合は、通販よりもスポーツ店などに行って店員さんと相談しながら買う方がよいでしょう。

ウォーキングの時間帯は問いませんが、体内時計のリズムを整えるのが目的であれば朝がオススメ。

1日オフィスワークで凝り固まった体をほぐし、疲れを取りたいなら夜に行います。

歩くコースもこだわらず、ウォーキングシューズに履き替えて歩けるなら、ショッピングがてらモールの中を歩いたり、通勤で一駅手前で下りて歩いたりでもOK。

毎日コースを変えれば、その刺激が気分転換になります。

20〜30分ほどでもリラックス効果があるので、最初は「気持ちいいな」と思うペースで、ゆっくりと深い呼吸をしながら歩きましょう。

注意!
リラックスでき、ウォーキングのリズムを作る上でも音楽を聴きながら歩くのは効果的ですが、ウォーキング時に遮音性の高いイヤホンは危険です。

音楽を聴きながら歩くなら、外の音が聞こえるイヤホンで音を小さめに!

2-2. ショッピング、カフェ

カフェ

ウォーキングの延長で、ショッピングや静かなカフェに行ってみましょう。

最近のショップやカフェは、空間づくりにこだわるお店が増えいます。ショップではヒーリング音楽やアロマ、カフェなら座り心地のよいソファなど、リラックスできる環境です。

新しいお店の洗練されたデザインや、上質の空間、流行の最先端に触れるのは、自然に触れるのとはまた違った刺激がありますね。

お気に入りの本かリーディングアプリの入ったスマホをバッグに入れ、歩いてウィンドウショッピング、疲れたらカフェで読書。そんな休日を過ごしてみませんか。

2-3. マッサージ

リラクマッサージ

心身ともにストレスで凝り固まったときは、マッサージを受けに行きましょう。

体調に合ったマッサージは自律神経を整え、リンパの流れを良くする、血行が良くなるなど、ストレス緩和に効果的です。

もみほぐし、リンパ、アロマ、オイルなどさまざまなマッサージがあります。行きつけがなければ、まずは家の近くで気になるところにいきましょう。

→近所のマッサージサロンを探そう!

慣れないうちはぼーっとすることもあるので、終わったらすぐ家に帰るようにしましょう。そのためにも家の近くがオススメです。

2-4. 映画鑑賞、ライブ、観劇

映画館

レンタルやオンデマンドを使えば、映画鑑賞やライブ、舞台作品も今や自宅で楽しむ時代。わざわざ出かけなくても…と思いますよね。

そんな時だからこそ、劇場に出かけることが大切です。
家での鑑賞が普段の食卓とするなら、劇場はさながらレストランでのディナー。同じ映画を見るにしても、家では味わえない空気感があります。

映画館の大画面や舞台に集中したり、ライブで弾けたりと、非日常を思いっきり堪能することで得られるリフレッシュ感、その後のリラックス感は格別なものです。

久しぶりに、まずは映画館から出かけてみませんか?

2-5. 動物と触れ合う

動物園

小動物のふわふわと柔らかい温もりに触れ、澄んだ瞳に見つめられると、それだけで究極のリラックス! ペットを溺愛したくなるのもわかります。

アレルギーがなければ、動物と触れあうことで得られるリラックス効果は説明不要ですね。

日本ではアニマルセラピーとして知られ、内在するストレスの軽減や精神的な健康の回復効果が期待されています。

外リラ♪で動物と触れあうなら、最近はやりの動物カフェはいかが?最近では全国の動物カフェを検索するホームページもあります。

ペットが飼えない方や近くに動物カフェがない方には、動物園や水族館がオススメ。生きている動物を近くで見ているだけでもリラックスできるのです。

疲れたな〜と思ったら、象やイルカ(対象はお好みで)を眺めに行きましょう!

2-6. 身近な森林浴

林のカフェ

1章で紹介したフィトンチッドの効果を堪能するなら、なんと言っても森林浴。

とは言っても、近くに森林なんてないし、行く時間もない。行っても何すればいいの? という人もいると思います。

それならば今の生活に、“森林浴”を採り入れてみましょう。

ウォーキングをしているならば、コースに公園を入れてみる。仕事の合間に木の下で読書。芝生の上でお弁当を食べる。緑豊かなテラスカフェでのコーヒーブレイクなど。近所に緑豊かな公園を探して、気軽に森林浴を楽しみましょう。

緑にもっと触れたいと感じたら、こちらもチェックしてくださいね↓

健康運動指導士がオススメするグリーンリラックス◆その効果と方法

2-7. 岩盤浴、スパ(銭湯)

岩盤浴

最近ではさまざまな所で楽しめる岩盤浴。サウナと温泉の良いところを手軽に楽しめるのがメリットです。

岩盤浴は、効果的な入り方があります。それぞれの店に案内があるので、きちんと確認しましょう。特に水分補給は忘れずに。

オススメは人の出入りの影響を受けにくい奥のポジション。ジャリジャリと石が敷き詰められたところより、音が出ず、強い刺激のない一枚岩タイプの方がリラックスできます。

また、近所のスパや温泉、銭湯なども手軽なリラックススポット。タオルなども準備されていて、仕事や買い物帰りに手軽に寄れます。一度体験してみましょう。

2-8. 旅行

traveling

外リラ♪の醍醐味が味わえるのは、なんといっても旅行です。

1章で紹介した、3つのメリットをすべて実践できます。

たとえば、軽い登山で、本格的な日光浴、森林浴を体験すればメリットが三つとも堪能できます。

自然豊かな露天温泉でも日光浴や森林浴ができて、まさに一石三鳥です。

日帰り旅行に行くなら、牧場などで一角を開放し、動物に触れたり餌をやったりできる“ふれあい動物園”はいかが? 自然の中で動物リラックスできますね。

究極のリラックスはスパツアー。海外に行って本場のスパを体験するのは昔から女性の憧れですが、最近は国内でもさまざまなツアーが増えています。

温泉でエステやマッサージを体験できるツアーは数多くありますし、体質改善の断食合宿滞在型のヘルスケアリゾートなど、身体も心も癒す旅が楽しめます。

オススメは、『女性の一人旅が楽しめる国内温泉宿7選◆2017』で紹介した新潟の『宝厳堂』や箱根の『養生館はるのひかり』。

注目のリラクゼーションスポットとして、長崎ハウステンボスのフォレストヴィラに併設する『統合未病ケア THE SOARA』も静かな人気を呼んでいます。

気軽に行けなくても、情報を知っているだけで夢が膨らみ、それも一種の外リラ♪と言えそうです。

3. まとめ

外でリラックスするメリットや方法を、身近なところから目標とするものまで案内しました。

まずは生活の中で意識的にちょっとやってみることが大切です。肩肘張らずに、面白そうと思ったこと、できそうなことから始めてみましょう。

外リラ♪でリフレッシュ&リラックスして、健やかな日々を送れますように。

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結木 祥子

結木 祥子

フリーライター。商業誌やWEBにて、メンタルや健康関係の調査、取材多数。プライベートでは、映画やアニメなどのプチおたく(^_^;


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