自慢の同級生:編集長ブログ_11

スポンサーリンク
原田佳奈・作品Blog
※この記事は約 2 分で読めます。

Facebookで同級生に再会するのはよくあると思います。私もFacebookをきっかけに、30数年ぶりに再会した友人が何人かいます。

原田佳奈も、その一人。小学校から同じ学校でしたが、お父様の仕事の関係で数年アメリカに行っていて、帰ってきてから特に高校の頃はカナ、セツと呼び合って、親しくしていました。

学生の頃からとにかく絵が上手く、いうまでもなく英語が堪能でしたが、独特の感性がすごく好きで、二人でこっそり他愛のない毒を吐き合ったり。その頃書き始めた文章を、初めて見せた友人でもありました。

大学を卒業してからは学生時代の友人と交流することがほとんどなく、きっと芸術系の大学行ってるんだろうなあと思いつつ、彼女がどうしていたか全く知りませんでした。

そうしたら、Facebookで再会したカナはアメリカにいて、美術館で個展をするほどのアーティストに!

画像で見た作品は明るく、愛らしく、パワーがあって、カナそのもの。なかには相当大きなものもあり、活躍ぶりが嬉しいながらも最初はちょっと怖じ気づいたり。

ところが、彼女は私の投稿で雅陶堂の展覧会を知り、昔のままの明るさで熱いダイレクトメールをくれたのです。展覧会を見たがっていた彼女に、即効でカタログを送りました。

上の画像は、そのお礼に送ってきた彼女の“作品”。材料はフォームシートという子供が工作などに使うウレタンのシート、緩衝材に使われるシートの少し厚めの感じです。これを切り絵の要領ではさみで形作り、数枚貼り合わせています。

原田佳奈・作品

裏側はこんな感じ

本来はこのようなパーツを組み合わせて、大きな造形作品を作っていますが、これだけでもめっちゃかわいくて存在感があり、宝物です。

2015

入ってた封筒も可愛かった

エイルナビで“好きを大切にして活躍している女性”のインタビューを企画しだした頃から、いつか話を聞きたいと思っていたのですが、新型コロナのおかげで(ZOOMで話せばいいじゃん!)ということに気づき、先月40年近くぶりにオンラインで話を聞きました。

昔と全然変わらず。気がついたら4時間ぐらい話していました。(時計見て午前2時近くでびっくりしたこと)2/3ぐらいは同級生トークでしたが、資料や画像もたくさん送ってくれて、知らなかった半生にびっくりしたり、感動したり。

そんな記事を公開しました。

アメリカで活躍する女性造形作家・原田佳奈のライフスタイル
テキサス州ダラス在住の日本人アーチティスト・原田佳奈。水彩画とフォームシートを使った立体作品で、アメリカ各地の美術館で個展を開催。ハサミひとつ、筆1本で独特の世界を作り出す彼女のライフスタイルを同級生の編集長がインタビューしました
Blog
スポンサーリンク
この記事を書いた人
瀬津 由紀子

1963年東京生まれ。家業である古美術商・瀬津雅陶堂を手伝う傍ら、フリーライターとして活動。講談社、世界文化社の婦人誌を中心にインタビュー、アート、旅行などの取材、ライティングを行う。
2000年より株式会社オフィス・アイシス代表取締役。「エイルナビ」編集長

瀬津 由紀子をフォローする
エイルナビ